週末は晴れ

自転車でスケッチしながら北海道を一周するのが夢

昭和なスポーツ自転車

朝日新聞に昭和なジュニア用スポーツ自転車の記事が載っていた。懐かしく読んだ。ボクもあんな自転車に乗っていた。

http://www.asahi.com/amp/articles/ASK3Z67GSK3ZUZVL002.html

下の写真は大江戸博物館に展示されているジュニア用スポーツ自転車だ。娘に不思議な顔をされながら、懐かしくてパシャパシャ写真を撮った。


記事にあるような高級なモデルはさすがに買ってもらえなかったが、セミドロップハンドルに、二灯のフロントライト、トップチューブのシフトレバー、小型の空気入れ。フレームはホリゾンタル。折りたたみ式のカゴをリアのサイドに付けていた。大江戸博物館に展示されている自転車に近い。

当時、剣道の防具を後ろに積んで、二灯ライトを灯しながら、坂道を上っていた。カゴはないけど大雑把な構成は今乗っている自転車と変わらない。四十年経っても同じような自転車に乗っていると思うと感慨深い。


今の男子小学生はMTBスタイルのスポーツ自転車だが、中高校生になるとほとんどママチャリだ。今の子供は実用本位なんだなと感心するような、寂しいような、そんな気持ちでママチャリに乗る子供たちを見ている。多分、スマホやゲームなどこだわるものが他にあるのだろう。友達と自転車に乗って冒険、なんてないのだろう。

そういえば、標高800mぐらいの山にスポーツ自転車を押しながら上ったっけ。今でいうシクロクロスだ。


記事によると、シマノの変速機のインデックス機構は、このジュニア用スポーツ自転車に始まったそうだ。ボクの人生とともにシマノのインデックスは成長してきたのだ、って関係ないけど。