週末は晴れ

自転車でスケッチしながら北海道を一周するのが夢

目下の悩み その3 その後のフロントバックの始末


「目下の悩み」は至福の時間。色々悩んでいるときが一番楽しいものです。悩みが解決するとその瞬間は嬉しいものですが、それが当たり前になると過ぎ去った過去。思い出でしかありません。新しい「目下の悩み」が始まり、新しい悩みに夢中になります。至福の時間がまた始まるわけです。

前回の「目下の悩み」は、モンベルのフロントバッグを補助ブレーキと干渉させずに取り付ける方法はないかという悩みだった。

 

mono93.hatenablog.com


考えたり調べたり、解決策としては次の4つ。

  1. 【ハンドル交換】ハンドルを交換し、補助ブレーキを少し外側に動かす。→お金がかかる。面倒。
  2. 【アクセサリーホルダー】アクセサリーホルダーでバーを増設し、そこにフロントバッグを付ける。→失敗。
  3. 【リクセン化】フロントバッグを改造し、リクセンのアタッチメントを使えるようにする。→アタッチメントの取付取外しが都度できないので駄目。
  4. 【サドルバック化】サドルにぶら下げて、サドルバックとして使う。→太ももに当たる。


いずれもうまくいかなかった。
フロントバッグをフロントバッグとして使う上手い方法はなく、何らかの器具を使って実現したとしても、無理があり、目指している「カッコいい」から遠ざかる。ゴテゴテのカスタマイズ好きのおじさんになってしまいそうだ。

とすれば、あきらめるか、サドルバッグ化という選択肢しか残らない。スケッチ道具を運ぶバッグは欲しいし、必要だ。あきらめられない。となると、必然的にサドルバッグ化を目指すことになる。

素直に、大きめのサドルバッグをと思うが、どのサドルバッグを使うにも太ももに当たらないようにするため、なんらかのサポーターが必要であることに違いはない。何とかならないかと悩み、調べ、頭の中でシュミレーションした結果いきついたのは、何も細工しないということ。


f:id:mono93:20170517223615j:image

そう、今使っているパンク修理キットを入れたサドルバックで、モンベルのフロントバッグを支えるのである。
ネットではサドルポストにアクセサリーホルダーを付けて支えるやり方が主流だが、これだとパンク修理キットが付けられない。パンク修理キットをモンベルのバッグに入れるしかない。でも、バッグのスペースに余裕がなくなる。そこで、単純に両方付けてみた。なかなかいけるじゃないの。

しかし、二つともベルトでサドルレーンに固定することになるので、サドルレーンが混み合い、モンベルのバッグのベルトがよじれてうまく固定できない。
左右の揺れを抑えるためのベルトをサドルバッグのリアライトを取り付けるベルトにくくりつけるのだが、横に締めるベルトを縦に締めるので、こちらもよじれてしまう。
走っているうちにサドルバッグがどちらかに歪み、寄ってしまい、後ろから見ると「カッコ悪い」。

   



で、一工夫と投資。
VIVAの「バックループ」でサドルに取付け、サドルレーンを整理した。横揺れのベルトは、100均の「カラビナ」をサドルバッグにつけ、縦のベルトを横に変換。素直に取付けられるようにした。


この状態で60km走ったが、問題なし。横から見ると暑苦しいので「カッコいい」とはいい難いが、まあごまかせるかな。走っている間は視界に入らないので気にならないし。でも、100%満足できる解決策ではないので、お尻の下のもぞもぞ感は変わらない。
いっそのこと、でかいサドルバックに替えるかと思いつつも、フロントバッグの「大人な落ち着き」にも憧れる。
ということで「目下の悩み」が新しい局面に入ったところで、続きはいずれ。

ともかく、モンベルのフロントバッグはサドルバッグとして当面使うことにしましょう。