週末は晴れ

自転車でスケッチしながら北海道を一周するのが夢

過程を愉しむ

 

初めて昼間にラレーに乗った。お台場まで足を伸ばした。お尻が痛くなるかと不安だったが、片道十数キロなら大丈夫だった。

暖かだったので、日向でスケッチした。船の科学館を描いた。絵葉書にサラサラ描いた……といいたいが、とてもサラサラとはいかない。

レースに出るなら別だが、趣味の自転車は結果というものがない。過程を楽しむものだ。乗り方に上手い下手はあるが、流れていくので形に残らない。筋肉痛も日が経てば消えていく。
スケッチは結果が分かる。形に残る。もちろん、スケッチも過程が楽しい。スケッチしている間は頭の中が空っぽになる。でも結果を見ると凹む。書き終わった直後は我ながら上手くかけたと満足する。帰ってから見直すと、粗が目立ち情けなくなる。描く度に凹む。

 船の科学館も現場では上手くなったと自画自賛、娘に自慢しようと思う。帰ってみると恥ずかしくて見せる気になれない。この絵もまだ見せていない。

 

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